WHOでは国際的な感染症対策を強化するための「パンデミック条約」策定を目指してきた。しかしワクチン開発の技術移転や公正な配分をめぐり先進国と途上国の意見が対立し合意に至らず、今年の総会での条約採択はできない状況。WHO・テドロス事務総局長は「成し遂げたい共通の意思があることを私はわかっています。解決はあなたたちの手に委ねられています」と協力を呼び掛けた。また台湾のオブザーバーの参加については今年も中国などが反対し認められなかった。
URL: http://www.who.int/
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.