WHO=世界保健機関が大西洋を航行中のクルーズ船でハンタウイルスの感染を確認した。1人の感染が既に確認されており、5人が感染の疑い。そのうち3人が死亡。うち1人は現在南アフリカで集中治療中となっている。現在この船はアフリカ大陸西のカーボベルデの港に停泊している。ハンタウイルスをめぐっては今年台湾で2人の感染を確認、70代男性は発症から8日後に死亡。特徴はネズミが住んでいる地域によって疾患が大きく分かれる点にある。極東アジア・北欧・東欧では腎機能障害、重症時は急性腎不全を引き起こすこともある。北米・南米エリアでは呼吸器疾患、さらには呼吸困難で致死率は約40%とかなり高いことが確認されている。現在の日本では感染につながるようなネズミがはいないとされ、いたずらに心配する必要はないとみられる。
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