FNN世論調査で高市内閣の支持率は先月から5.1%下落も7割をキープしている。また、衆院比例代表の投票先では自民党33.8%、中道10.3%、維新4.8%、国民5.1%などとなっている。きょうは衆院選公示日。自民・維新の与党は会派としては無所属を加えてギリギリ過半数だが、自民・維新では少数与党との形にもなっている中、フジテレビ・高田政治部長は与党は過半数を獲得し政策を進める力を得たいとし、野党は現有勢力から上積みできるかがカギと指摘。世論調査では重視する政策についても質問。世代別に見ると物価高対策など経済対策は若い世代、高齢者は年金・医療など社会保障となった。いずれにせよ経済政策と社会保障が最大の注目を集めている。高田政治部長は前回より注目度は落ちているが、政治とカネは隠れた争点であり、非核三原則など各党とも国民に刺さる争点を探っていると指摘した。投票日は2月8日だが、きょう・あすから期日前投票がスタートする。ただ、短期決戦故に入場券の配布が間に合わない自治体もありそうだとのことで、入場券がなくても投票可能と呼びかけている。また、衆院選とセットの最高裁判所裁判官の国民審査は別のルールに基づくため期日前についてはスタートが2月1日からとなるので注意。
