中国外務省は、今年12月末までが期限の日本やフランスなど45か国に対する30日以内のビザ免除措置を来年12月末まで延長すると発表した。中国では先月開かれた重要会議「四中全会」で、海外との往来を円滑にすることを決めた。背景には長引く中国経済の低迷を受けて、日本やヨーロッパ、中東からの投資や観光客を呼び込みたい狙いがあるとみられる。免除措置が打ち切られれば、日本からの出張の手続きに時間がかかることから、延長されるかどうかに関心が高まっていた。
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