中国国防省はきのう、台湾東部の海域で今月中旬にインドネシアと軍事演習を実施すると発表した。両国のフリゲート艦が参加し、主に通信や補給の訓練を計画している。演習の目的について中国国防省は「共同行動能力の向上と実務的な協力の深化、地域の平和と安定の共同維持」だとしている。中国当局は、ここ数カ月、台湾東部の海域での活動を活発化させていて、背景には日本とフィリピンが5月に交渉開始で合意した海洋の境界画定に向けた動きがある。
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