峯村健司がスタジオで解説。質問:拘束等は中国公安当局が自身の存在意義を示すための点数稼ぎでは?「はい」と回答し、峯村さんは競争が激しい官僚社会。内部の競争のために拘束するなどと補足した。質問:30年前に中国を旅行してその大きな魅力を感じましたが今の日本はブラックボックス化してしまったように感じます。なんでこんなに変わってしまったのでしょうか?について峯村さんは「見えない国になってしまった。習近平政権で変わってしまった。中国人は不満に思っている」などとコメント。質問:中国は台湾に対して今後どのような方針で臨むのでしょうか?台湾有事はそう遠くない時期に起こるのでしょうか?について峯村さんは「習近平政権のコアな政策が台湾統一。習近平政権の3期目が終わる2027年までにどうにかしたい」などと答えた。