今年1月にHISで大きな役員人事が行われた。澤田の息子の秀太が社長に就任し若返りをはかった。今旅行業界は若い世代が台頭している。旅先で住み込みで働いて収入を得ながら旅ができたり、空き家を改装した施設に格安で泊まれるサブスクのサービスなど新たな旅を提供するベンチャーが増えている。そんな中でも今話題の旅行ベンチャーがビルの一室に。ホットスプリングの社長の有川鴻哉は、以前はWEBデザイナーで女性向けメディアを制作していた。エンジニア3人が社員で、海外旅行の年間取扱高数十億円にのぼる旅行予約サイトのこころからを運営。LINEでの旅行相談が出来、航空券とホテルのセットプランが出てくるが、簡単なアンケートに答えれば旅行の相談がLINEのチャットでできる。中でも一番の売りは、十数人の専門スタッフが相談に回答し、旅の達人が対応してくれ、AIの知識と自身の経験を踏まえた回答が返してくれる。これが急成長の秘密。
有川は旅行業界に入った理由に旅行が好きという思いだけだったと答えた。誰よりも旅行者に詳しい旅行会社というポジションなら狙えると感じたという。そのために航空業、宿泊業からは門前払いをくらっていたと答え、その中で転機になったのはコロナ禍。コロナ禍がおわり、多くの旅行会社が動き始められないタイミングで、身軽だった自身の会社が素早く対応できたことが成功の鍵だったと答えた。澤田も立ち上げの頃は苦労したと答え、3億円の赤字が出たこともあったと答えた。また有川はLINEのサービスを使うのは年配の人が多く、LINEだけは使えるという人も多いと答えた。
有川は旅行業界に入った理由に旅行が好きという思いだけだったと答えた。誰よりも旅行者に詳しい旅行会社というポジションなら狙えると感じたという。そのために航空業、宿泊業からは門前払いをくらっていたと答え、その中で転機になったのはコロナ禍。コロナ禍がおわり、多くの旅行会社が動き始められないタイミングで、身軽だった自身の会社が素早く対応できたことが成功の鍵だったと答えた。澤田も立ち上げの頃は苦労したと答え、3億円の赤字が出たこともあったと答えた。また有川はLINEのサービスを使うのは年配の人が多く、LINEだけは使えるという人も多いと答えた。
