日本テレビ開局70周年記念舞台 西遊記の宣伝。今回は出演者の加藤和樹が登場。舞台の魅力については舞台装置が派手で、大掛かりでいつもと違った緊張感があり、映像を使っているので裏にものすごい寮の配線が繋がっていると答え、そのさばきも大変で、それを踏んでしまえば舞台ができないと答え、スタッフとキャストが一丸となって作っている舞台だと答えた。そして今回の出演者たちを紹介。沙悟浄役だという加藤だが、オファーを貰った際にかっぱなのかと思ったという。しかし実際に演じてみると心地よさを感じ、言葉遣いやキャラが特徴的で片岡愛之助に女性的な仕草を教えてもらったという。中でも加藤がオススメする見逃せないシーンがあるという。それは片岡愛之助の孫悟空はもちろんだが、沙悟浄、猪八戒、玉龍の3人のフリータイムという台本が一切ないアドリブのシーンがあり、3人で事前に何をするか打ち合わせしネタ合わせもしたという。その実際の映像が紹介されたが加藤は今回紹介された部分は短いほうだと答え、長くて5分ほどアドリブシーンがあると答えた。
次のシーンは松平健と中山美穂の夫婦対決のシーン。2人が空中でバトルするシーンがあり、かなり見応えがあり、なかなか宙を舞うような舞台はないので見逃さないでほしいと念押しした。
次のシーンは松平健と中山美穂の夫婦対決のシーン。2人が空中でバトルするシーンがあり、かなり見応えがあり、なかなか宙を舞うような舞台はないので見逃さないでほしいと念押しした。