木曜日、約1か月ぶりリアル二刀流で出場した大谷翔平選手は先頭打者HR、投げては5回無失点4奪三振で4勝を上げた。先月末から自己ワースト25打席連続無安打。15日今季初スタメン落ちなど不振に陥っていた。「中日スポーツ」MLB担当・阿部太郎さんは「打撃でここまで苦しんだのはちょっと記憶にない」と話した。5日撮影した大谷翔平選手はフリーバッティングに打ち込む。7日後の12日、フリーバッティング。阿部さんは「この期間疲労に気を使い普段は行わないフリーバッティングを2度行っていた」「通常37~38スイングなのに現地時間4日が55スイング、現地時間11日が52スイング。大谷選手のもがき、苦しみが見えた」と説明した。その翌日12試合ぶり7号HR。きょうは9試合連続安打。阿部さんは「6月は大谷選手の季節。(ホームランを)量産していくとおもう」と話した。
