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「中日」 のテレビ露出情報

大谷選手のきょうの成績は3イニング投げて被安打4の1失点。ここまで6登板で防御率1.50。デーブ大久保は「過去のピッチングはリハビリも兼ねているので、相手のバッターはほとんど気にせずに自分がどういうピッチングをするかだったが、きょうは相手のバッターを基準にピッチングしていた」と解説。バッティングは2番・投手兼DHで先発出場。成績は4打数・1安打・1本塁打・2打点。3試合連続ホームランでナ・リーグ本塁打ランキング第2位。ロバーツ監督は不振のベッツ選手を1番、大谷を2番に起用。「ベッツはキャリアの中でずっとリードオフを務めてきた。その環境に戻すことで出塁に集中するマインドセットになると。自分の役割として翔平の前に出塁して、後ろの打者たちにチャンスを作る、それが理想。翔平が投げる日であれば、打順の先頭で急いで準備をする必要がないというのは確かに意味のあることだと思うし、チームにとってプラスになる」と話している。デーブ大久保は「2番は初回に確実に走者を返すチャンスがある。それだけではなく、2巡目以降に得点圏で回ることが多い。よって出塁率と長打力が両立するバッターが最適」等と解説。
ドジャースはツインズ戦でレプリカのワールドシリーズリングを先着4万人に配布。選手の名前が刻印され、今回は山本由伸投手を含めた5種類。日本時間8月7日には大谷選手の名前が入ったリングを配布予定。一方、大谷選手がSNSに今月16日開催のオールスター戦の様子を複数枚投稿。その中にあったある集合写真にファンが注目。山本投手がおらず別に写真が。一度ホテルに戻っていて写真撮影の時間に間に合わなかったそう。今月18日、大谷選手が自身のインタグラムを更新。芝生の上でカメラを見つめるデコピンと1冊の絵本の写真を投稿。タイトルは「DECOY SAVES OPENING DAY(デコピンが開幕戦を救う)」。デコピンが主役の絵本が出ることの報告。作家マイケル・ブランク氏と大谷選手の共著で来年2月に一般公開予定。売り上げは保護犬のシェルターを運営するNPOに寄付。内容は新シーズンの開幕戦、始球式のピッチャーを務めることになったデコピン、”幸運のボール”を家に忘れたことに気付き、試合開始までに取りに戻れるか?という冒険もの。さらに元気に泳ぐデコピンの姿も公開。日本のプロ野球の順位表を紹介。デーブ大久保は「得点が50点以上なければ優勝が厳しいというところを見ながらプロ野球を見てもらえると嬉しい」等と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月29日放送 15:50 - 17:53 日本テレビ
news every.4時コレ
阪神甲子園球場から中継。1勝タイガース、2勝ホークスで迎えるきょうの第4戦注目点について赤星さんは「タイガースは大山選手。佐藤選手が3試合連続打点を稼いでいるが、大山選手はヒット1本も出ていないので、ソフトバンクからすると大山選手は眠らせておきたいというのはあると思うので、大山選手が打つか打たないかがポイントになる。」などと話した。

2025年9月2日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
セ・リーグ首位の阪神は中日と対戦。4番・佐藤輝明が35号ホームラン。6番熊谷がプロ初ホームランを放ち先制すると、石井大智がきょうも9回を無失点に抑え5-3で優勝に近づく3連勝を決めた。

2025年9月1日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,SPORTS
プロ野球・DeNAの藤浪晋太郎投手が本拠地初登板。日本球界復帰後2試合目は奪三振ショー。バッテリーを組む大阪桐蔭の後輩・松尾汐恩選手と息ぴったり。7回、岡林勇希選手を打ち取った藤浪投手は、7回9奪三振無失点で日本球界1073日ぶりの勝利。藤浪投手は「ピンチの場面を抑えてこそプロ野球の醍醐味」などとコメントした。

2025年9月1日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEOha!スポ
プロ野球・セ・リーグで3位のDeNAは藤浪晋太郎投手が先発。日本プロ野球界復帰後、初勝利をあげた。藤浪投手は初回、2者連続三振で無失点に抑える。その後1点の援護をもらった藤浪投手は3回、3者連続三振。3回まで6奪三振でパーフェクトに抑える。藤浪投手は7回を投げ、9奪三振無失点。DeNA2-0中日。藤浪投手は「これからも応援よろしくお願いします」とファンに呼び[…続きを読む]

2025年9月1日放送 0:00 - 0:58 TBS
S☆1(プロ野球)
プロ野球。DeNA2-0中日(横浜スタジアム)。3年ぶりに日本球界に復帰したDeNA・藤浪晋太郎が本拠地初先発。藤浪にとってハマスタは7連勝(2015~2021年)した相性の良いマウンド。移籍後、初勝利を収めた。藤浪は「ピンチの場面でもマウンド上で楽しめた。ピンチの場面を抑えてこそプロ野球の醍醐味」とコメント。

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