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「中村竜太郎」 のテレビ露出情報

井口は週刊誌によって白日の元にさらされた事件もあることに感謝しつつ、芸人の取材エピソードも聴きたかったという。中村氏によると、週刊誌記者から突撃取材があった時、事実を答えるのが大事で、逃走すると記事に書かれてしまうという。久保田はM-1で優勝した後、劇場で出待ちしていいたファンに対応していると、週刊誌記者に突撃取材されたことがあった。ファンは引いていなくなり、記者からは「関係者に迷惑かけてるらしいですね」などと根掘り葉掘り聞かれた。久保田は証拠とばかりにカメラを回すと嫌がられ、逃げられた。後で映像を確認すると、手ブレがひどく、記者の口元しか映っていなかったという。井口、久保田は記者も実名と顔を出して記事を執筆するべきと訴える。
あるスキャンダルが報じられた後、井口は「寛容なコメントをSNSに投稿すると批判されてしまうのでできない。結果として、スキャンダルに対する辛辣な声がSNSにあふれる」などと話す。そして、取材時の危険な体験を明かしてくれた中村竜太郎氏に感謝しつつ、自分が仮になにかをやらかした時にはお手柔らかにお願いしたいという。久保田は「この記事なんやねんて山程あるから、善悪を嗅ぎ分けて真実を書き上げて欲しい」と要望した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月17日放送 2:44 - 3:04 テレビ朝日
耳の穴かっぽじって聞け!(耳の穴かっぽじって聞け!)
中村竜太郎氏は「週刊文春がスクープを連発する一方、世に出すには相当な厳しさがある」と振り返る。ネタ元との関係構築、張り込み、直撃、記事の執筆とやることは山のようにあり、駆け出し時代は「明日こそ、『仕事辞めます』と言おう」と思っていたという。ある大手企業の不正を取材していた際、新宿二丁目の古い雑居ビルで情報提供者Xと会うことになった。指定された部屋に到着すると[…続きを読む]

2023年12月9日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ
週刊フジテレビ批評The批評対談
11月に羽生が結婚3ヶ月で離婚したことをSNSで報告し、そこで羽生は様々なメディア媒体で一般人であるお相手や親族・関係者に対し誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がされていると離婚理由はメディアの過熱取材にあるなどと記している。メディアは著名人の熱愛・不倫・プライバシーを報じてきたが、どこまでの報道が受け入れられるのか対談していく。

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