第2章はセルフプロデュースによる進化。ミッツ・マングローブさんは衣装が素晴らしいと話した。「飾りじゃないのよ涙は」「SAND BEIGE -砂漠へ-」などの映像が流れた。80年代後半の中森明菜さんは媚びない感じだった。ただ歌うより歌を食べて血となりにくとなり、それを受け取っている感じがすると上白石さんは言った。その影響は若い世代にも受け継がれている。Adoが中森明菜について語った。出会いは17歳の時だったという。色っぽさと声の抜け感が素晴らしいなどと語った。
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