2004年のサッカーアジアカップでは延長線でも決着がつかずPK戦になった。しかし芝の状態が悪くうまくゴールが決まらないという日本側の抗議に主審が認めPKサイドを変更。しかしその後もヨルダンの選手はゴールを決めてしまうという状況の中、3人目の福西崇史選手がゴールを決めた。しかしヨルダンの選手は3回連続決めてしまい、日本には後がないという状況。しかしその後に中田浩二がゴールを決め、ここでヨルダンの選手が決めてしまえば日本の敗北が決まる。しかしそんな中でヨルダンの選手が4回目にして失敗。日本は5回目に鈴木隆行がゴールを決めた。またヨルダンの選手がシュートを失敗し試合はサドンデスへ。しかし中澤佑二が失敗。しかし同時にヨルダンの選手も失敗。日本は次の宮本恒靖がゴールを決め、次のヨルダンの選手が失敗し、日本が勝利した。