「萬福」はなぎら健壱馴染みの老舗中華。大正14年の創業時は屋台だった。創業当時から続く「中華そば」は醤油スープ・麺・具の三位一体のバランスが自慢。なぎら健壱は「焼餃子」「ポークライス」に舌鼓を打った。かつて洋食も中華も外国料理というくくりで一緒に提供する店が多かった。初代が洋食出身だったこともあり創業当時は洋食メニューも多く、次第に洋食メニューは少なくなり現在残る洋食は「ポークライス」のみ。中華そばで使う豚もも肉のチャーシューとご飯を中華鍋で炒め合わせるのが萬福流。仕上げにケチャップを加え強火で炒めながら酸味を飛ばしたら完成。「餃子」は厚めの皮で包み揚げ焼きにしている。
住所: 東京都中央区銀座2-13-13
