習近平国家主席が7年ぶりに訪朝。中朝首脳会談では核問題について議論するかが注目されていたが、中国外務省の発表では言及はなかった。今月3日に金正恩総書記が視察されたとみられるのが核物質の生産工場、北朝鮮が核保有国とアピールするような動きだった。小原凡司上席フェローは中国との首脳会談直前というタイミングで報じたことは核の話題を持ち出すことを示していて、核保有を認めさせたいということだとみている。中国は北朝鮮の核保有を認めない、朝鮮半島の非核化を進める立場だった。中国外務省は中国の立場と政策は一貫性を保っているとした。
