日本時間きのう、アメリカ政府はイランとその貿易相手国を標的とする史上最大規模の経済制裁の発動を発表した。トランプ大統領は各国首脳に対して電話をかけ、イランとの関係を断つよう要請を出しているが、イラン産原油の最大の購入国である中国は今回の制裁に反発している。一方、イランにとって最大の輸入相手国UAEは19日、イランからミサイル攻撃があったことを理由に貿易と金融取引を当面は全面停止すると発表。アメリカによる制裁強化に先立って大きな決断を下した。イランとの取引を継続するか否か、各国の対応が分かれている。
