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「中谷進之介」 のテレビ露出情報

明治安田生命J1リーグで、ヴィッセル神戸がクラブ史上初のJ1連覇達成。最終節を残し神戸・広島・町田の3チームに優勝の可能性が。10年ぶり三つ巴の優勝争い。勝てば自力優勝が決まる首位・神戸。チーム最初のシュートは大迫。前半から果敢に攻め込む。ヴィッセル神戸のどうしても優勝したい理由は、Jリーグ30年の歴史で連覇を果たしたのはわずか5チーム。カギを握るのは元日本代表の大迫勇也と武藤嘉紀。2人のどちらかがゴールを決めた試合は14勝1敗3分けと圧倒的な強さを見せている。
町田ゼルビアのどうしても優勝したい理由。創設35年。J2で観客動員数ワーストを記録するなど不遇の時代を味わってきた。しかし今年は優勝争いに絡む快進撃。サポーターの数も約100倍に。率いるのは、一昨年まで青森山田高校を28年間指導してきた黒田剛監督。就任わずか1年で初のJ1昇格。史上初J1昇格1年目での優勝を狙う。前半に得意のロングスローからシュートを外した直後、鹿島の師岡柊生に先制ゴールを許す。
広島は前半のフリーキックのピンチに、2人のヘディングでシュートを阻止。どうしても優勝したい理由。広島一筋21年の青山敏弘が今季限りで引退。いまだ語り継がれる12年前のスーパーゴール。J1で日本人最長63mの超ロングシュート。同年、広島の優勝がかかった試合でもゴールを決めた。今日の試合が青山敏弘のラストマッチ。ベンチスタートの青山敏弘が見つめる中、広島は前半に痛恨の失点を許す。青山はすぐに立ち上がりチームを鼓舞。
鹿島対町田。前半16分に町田は2点目を許し逆転優勝が苦しい状況に。それでもデザインされたセットプレーから下田北斗がゴール。オーバーヘッドを放とうとした町田のエリキと鹿島の仲間が接触。すると両チームが入り乱れヒートアップする場面も。神戸対湘南。武藤のヘディングから宮代のゴールで先制。キーパー前川が前線にロングフィード。武藤のゴールで2点目を上げた。解説の槙野は「これぞ神戸が今季やってきた形。圧巻でした」などとコメント。鹿島対町田。前半アディショナルタイムに鹿島の鈴木優磨が追加点。それでも町田のサポーターたちは諦めず声援を送る。前半を終え、優勝に前進したのは神戸。運命の後半。G大阪対広島。G大阪のフリーキックで広島は痛恨の2失点目。神戸対湘南。大迫のパスに扇原が左足一閃。このスーパープレーを槙野さんは絶賛。そして試合が終了し、3-0で神戸が勝利し二冠を達成。広島は終了間際に1点を返すも3-1で負け2位。町田は3位でシーズンを終えた。神戸は史上6クラブ目のJ1リーグ連覇。そして5クラブ目となる天皇杯との国内二冠達成。
優勝から3時間後、冬空のもとで歓喜のビールかけ。ビールかけから1時間後、優勝の立役者の大迫勇也と武藤嘉紀をインタビュー。大迫選手は「去年はうれしさがあったが、今年はホッとしたなと」などとコメント。今日の武藤選手のゴールについて槙野さんは絶賛。武藤選手は「大好きな先輩ですし、こうやって褒めていただいて幸せだなと思います」などとコメント。今季のベストゴールについて、大迫選手は5月3日名古屋戦で決めたミドルシュート。武藤選手は、前節の柏レイソル戦アディショナルタイムでの劇的同点ゴール。広瀬選手がお香をよく炊いていて、そしたら柏レイソル戦でゴールを決められて、今回も前日にホテルに泊まってお香を炊いて点が取れたという。上田と亀梨に、大迫選手は「3連覇できそうな試合の時にはぜひ足を運んで頂きたいなと思います」、武藤選手は「優勝したのでパッと遊びましょう」などとコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月5日放送 15:10 - 15:50 NHK総合
天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権第105回天皇杯 3回戦ダイジェスト
第105回天皇杯3回戦 ガンバ大阪(J1)vs.モンテディオ山形(J2)の試合をダイジェストで紹介。PK戦までもつれこみモンテディオ山が勝利した。

2025年5月5日放送 0:58 - 1:28 TBS
KICK OFF!J(サッカーニュース)
J1第14節、G大阪vs湘南。4-0。

2025年4月6日放送 21:50 - 22:40 NHK総合
サンデースポーツ(スポーツニュース)
Jリーグ、森保監督が視察した柏レイソル対ガンバ大阪。前半から攻勢に試合を進めるホームのレイソル。ガンバはセンターバックの中谷進之介選手が立ちはだかる。粘り強い守備や空中戦で相手の攻撃の芽をつむ中谷選手。しかしレイソルは後半20分に小泉佳穂選手のゴールで先制。レイソルは守備でもガンバにチャンスを作らせず1対0,5試合ぶりの勝利となった。小泉選手は代表入りするな[…続きを読む]

2024年12月17日放送 0:45 - 1:15 フジテレビ
MONDAY FOOTBALL みんなのJ(MONDAY FOOTBALL みんなのJ)
直近2シーズンは不調だったガンバ大阪。昨季は34試合制になって過去最低成績を記録も、今季は宇佐美貴史を中心に4位と大躍進。その宇佐美が印象的だったプレーとして挙げたのは、10月5日の札幌戦での2点目。全てのプレーがイメージ通りにできたんだそう。今季好調の要因には、新加入ディフェンダーの中谷進之介、遠藤保仁コーチなどの存在も大きかったんだそう。

2024年12月14日放送 23:30 - 0:00 テレビ東京
サタデーナイトJMATCH OF THE J
宇佐美貴史が選んだベストマッチはガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌。後半53分のゴールが宇佐美が選んだベストゴール。今シーズン最優秀ゴール賞に選ばれた。試合は2-1でガンバ大阪が勝利。

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