中道改革連合の小川淳也が総理に質問。全閣僚が出席している理由についてたずねると、委員長は理事会で了承をえたものだと答える。総理に国民会議に参加できなかったことをわびたあと、国民会議の内容について尋ねる。総理は15分から20分、参議院などのあと顔合わせで党の考え方を短く語ったなどと状況を話した。改革の方向性、責任の所在などがあいまいでふみきれなかったと不参加だった理由をはなす小川。総理は政府与野党で会議体をつくると協議をし同意をしていたと、党首会談でよびかけをちょうだいしたが合意があったと聞いていたのでスルーというより会議体を重要視したと話す。本会議で尋ねたことにスルーしたことは気を付けてと苦言を呈す。国民会議に慎重になる背景について小川は総理に異例の事態で慎重でなければならないなどと説明。食料品消費減税率への説明をもとめる小川は答え方によっては国民会議に出席すると明言したあと、総理は消費税減税について国民にとっては同じと負担緩和の議論をしていきたいなどと小川に訴えると、小川は違和感を感じている上で消費税減税は本気前提なのかと尋ねると、総理は「公約に入っている」と討議決定をしているので政府としてやっていくと決意をした。国民会議で野党をまとめていくのか尋ねると総理は論点があるからこそ課題を議論し解決先を見出したいなどと答えた。新年度予算について質問すると、ご協力願いたいという総理に「強行だ」という小川は予算審議について謙虚になってほしいと訴える。また暫定予算についても審議と採決に協力したいと伝えたが、総理はスルーだったので誠意を示してほしいと話すと、総理は本会議で提案してくれた議論について妨げる異論はないと話す。小川は総理の自民党員へのプレゼントについて政府不信につながると指摘をして、総理の尽力に表意をし答弁を終えた。
