白紙となっていた東京の複合施設「中野サンプラザ」の再開発について、中野区は2034年度の完成を目標とする新たなスケジュールを発表した。2023年に惜しまれつつ閉館した“コンサートの聖地”。跡地をめぐり、超高層ビルへの建て替えなどの再開発が計画されていたが、事業費が当初の倍に膨らむ見通しとなり、去年6月「白紙」となっていた。中核となる施設に関しては、音楽をメインとしてアニメやゲーム、2.5次元ミュージカルなどが実施できる3千~5千人規模のホールを計画。1万人規模のスポーツ施設の可能性も検証するという。中野区は来年度中に新計画を策定し整備を進めていく考え。
