最後のオリンピックを銀メダルで終えた坂本花織。坂本は試合が始まる前までは何位でも笑顔で終われると思ってたけど、悔しい気持ちを残して現役終盤まできているのが自分らしいなって思いましたと述べる。4歳からスケートを始める。中学時代からの夢はオリンピックで金メダル。当時求められていたのは高難度のジャンプ。難度の高い技の習得よりもひとつひとつの完成度を上げることを優先させる。2022年の北京五輪ではショート、フリー共にすべての要素で加点がつく完成度の高い演技でロシア勢の一角を崩し銅メダルを獲得。その後世界選手権3連覇を達成。去年6月、今季限りでの引退を決断する。坂本はショート前日、頑張りがここに来て報われなかったらどうしようという不安が今めちゃくちゃあります。りくりゅうの優勝ですごく力をもらえた。本当の気持ちが晴れたと述べる。坂本は最後まで坂本らしいスタイルを貫く。坂本は前回よりもいいメダルを首にかけているのに悔しいって思えたのは必死に頑張ってきた成果というか成長なのかなと思う。その頑張りは褒めたいと思うと述べる。
