米中首脳会談を前に、アメリカ・トランプ大統領は台湾問題について言及した。台湾への武器売却についてトランプ大統領は「習主席は望んでいないだろうが話し合うつもり」と発言。去年、アメリカは台湾に過去最大規模となる日本円で総額約1兆7000億円の武器売却を決定。これについて中国は反発している。中国外務省・郭嘉昆副報道局長は「アメリカによる中国台湾地域への武器売却に反対するという立場を一貫して明確に伝えている」とコメント。今回の訪中にはイーロン・マスク氏やティム・クック氏などアメリカの大手企業トップら17人が同行予定。今年11月に行われる中間選挙で、トランプ氏はアメリカ国内向けに経済面での成果を中国から引き出せるかが焦点となる。
