スキージャンプ混合団体。日本は史上最強の布陣で挑む。メンバーの1人として期待されるのが高梨沙羅で「五輪というものを楽しめた記憶がないので、今回は楽しんで飛べるよう最後まで自分と向き合っていきたい」などコメント。高梨は前回大会の混合団体に出場したが、スーツの規定違反で失格となった。高梨は「申し訳ない以上の言葉があるなら教えてほしいくらい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった」などと振り返った。自分を責める高梨にチームメイトは優しく寄り添ったが、競技の続行は難しいとも思われた。しかし高梨はジャンプ台へ向かい98.5mを飛び、日本は4位という結果を残した。高梨は大会後引退も脳裏をよぎり、自分を責める気持ちが拭えなかったという。しかし「まだできることがある限り戦い抜く」と覚悟を決め、4年間飛び続けた。高梨は「この4年間で作ってきたジャンプスタイルを観てもらえる年になればいい」などと語った。スキージャンプ混合団体の予選は、今夜TBSで放送する。
