スペインリーグのレアル・ソシエダ対ベティスの試合。久保建英選手は年内のホーム最終戦で攻撃陣を牽引した。右サイドでボールを受けるとドリブルで中央へ切り込みミドルシュートを放つ。また、相手選手2人に囲まれた場面でも股抜きプレーで突破し相手を翻弄する。後半終了間際にはゴール至近距離からシュートを放つが、キーパー正面で阻まれた。試合は0対0の引き分け。久保選手に対し地元メディアはチームの攻撃を牽引したと評価。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.