画家・EMIさんは34歳の時に乳がんが見つかり手術で右乳房を全摘出することに。不安が募り調べてみるが術後の様子がわかる画像を見つけることができなかった。無事に手術が終わり実感したのは患者さん同士の交流など情報交換の大切さ。退院後の治療期間も患者同士の交流を支えに乗り切る。右胸にあったビー玉のようなしこりの感触を思い出し、ビー玉を使って絵を書くことで乳がんの啓発を行うため画家として活動を開始。
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