がん死亡数の部位別の順位は、女性で一番多いのが大腸がん、男性は2位が大腸がん。乳がんは掛かる方の数は多いが、亡くなられる数はそんなに多くないという。大腸がんになった人の数を年齢別で見ると、男女ともに40代から増え始め、50代から急激に増える。大腸がんは、まずは小さいポリープができてそれが5年10年と歳月をかけてだんだん大きくなり大腸がんになる。50代で大腸がんになるということは、40代の頃にはポリープがあるということになる。理想的なのは、ポリープの段階で見つけて治療できることがベストとされている。ステージ1・2の段階であれば生存率は8割や9割になる。早期に見つかればほぼ治せるが、ステージが進行してしまうと厳しい闘いになってくるという。大腸がんの症状は、早期では自覚症状はほとんどない。進行すると血便や便秘、貧血や嘔吐などの症状があるという。
