石野万昭さんの畑を見せてもらった。賀茂なすは「良」「優」「秀」3つの企画に分かれている。石野さんは「秀」のブランドを目指している。秀ランクは1個800~1000円するという。美味しく育てるための秘訣は剪定だという。石野家代々の剪定2箇条は「花の剪定」「葉や茎の剪定」だった。宮川大輔らは秀ランクを求め収穫を行った。宮川大輔が選んだ賀茂なすは「優」だった。那須晃行が選んだ賀茂なすは「優」だった。中西茂樹は普通のナスをもってくるというボケをした。賀茂なすは生でもたべれるということで味見。宮川大輔は「ナスではない。このままが美味しい」などと話した。