岩手県を中心に伝わり住み着いた家に幸福をもたらすとされる座敷わらし。今回は岩手県の2つの宿に潜入し調査。1つ目の宿は二戸市の緑風荘、この家を座敷わらしとして守っているとされるのが600年前に亡くなったとされる亀麿さんという子ども。宿には不可思議なオーブ現象の写真も残されている。今回はそのオーブ現象を撮影することを目的とする。部屋で幼少期に座敷わらしにあっているという宮下兼史鷹が部屋に。
2軒目の宿は「菅原別館」。こちらは座敷わらしの声が聞こえるという。早速高木ひとみ○が菅原別館へ。宿にはお客さんからのお供えが置かれている。今回宿泊するのは「出世の間」という部屋。この部屋で座敷わらしに遭遇したという元水戸泉の錦戸親方は子どもが遊んでいるような感じだったという。早速高木ひとみ○が部屋に宿泊し立体音響マイクなどを設置する。
いよいよ調査開始。緑風荘では宮下兼史鷹がこの宿の座敷わらしだという亀麿くんに挨拶とお供え物を。さらに風船をふくらませるなどし誘い出すことに。ここでカメラには顔認証を示す表示が。ただオーブを撮影することはできない。一方菅原別館でも調査を開始。高木ひとみ○はおもちゃを用意。この時カメラに変化が起きる。
2軒目の宿は「菅原別館」。こちらは座敷わらしの声が聞こえるという。早速高木ひとみ○が菅原別館へ。宿にはお客さんからのお供えが置かれている。今回宿泊するのは「出世の間」という部屋。この部屋で座敷わらしに遭遇したという元水戸泉の錦戸親方は子どもが遊んでいるような感じだったという。早速高木ひとみ○が部屋に宿泊し立体音響マイクなどを設置する。
いよいよ調査開始。緑風荘では宮下兼史鷹がこの宿の座敷わらしだという亀麿くんに挨拶とお供え物を。さらに風船をふくらませるなどし誘い出すことに。ここでカメラには顔認証を示す表示が。ただオーブを撮影することはできない。一方菅原別館でも調査を開始。高木ひとみ○はおもちゃを用意。この時カメラに変化が起きる。