熊本地震の発生からきょうで4週間。熊本県では現在も2600人以上が避難生活を余儀なくされている。こうした中、子どもたちのためにと、世界で活躍したアスリートたちが一役買った。サッカー元日本代表・巻誠一郎さんは、今回の熊本地震で震度7を観測した宇城市の出身。ふるさとに元気を届けようと巻さんが中心となって開いたきょうの支援活動。県の内外から飲食店のボランティアが集まり、約2500食が振る舞われた。会場にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんや、サッカー元日本代表の中田英寿さんの姿もあった。10人以上のアスリートたちが集まり、地元の子どもたちとスポーツを通した交流も行った。縁日コーナーでは子どもたちの笑顔も見られた。子どもたちの特別な夏の思い出になったよう。
