第2回3分クッキング選手権。審査員が料理を試食した。盛山の「もりちゃん流激うまオムライス」を試食し、審査員からは、ベビースターがきいていて、楽しいなどとの感想があがった。次に、谷口の「あいりたん直伝ささチーゆかりん」を試食し、審査員からは、本格的な味がする、ゆかりがさわやかにしてくれるなどとの感想があがった。矢田の「亜希子特製ツナ缶トマトそうめん」を試食し、さわやかなのにピリ辛でおいしいなどとの感想があがった。審査結果は、谷口5票、矢口2票で、谷口が2代目3分クッキング王に決まった。審査員の柴田は、味では、矢田が勝っていたかもしれないが、時短である点と手間がかからない点で圧倒的だったなどと話した。阪本は、谷口の料理は、食べたことのない味で、工夫が見られたなどと評価した。