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「京橋(東京)」 のテレビ露出情報

堤礼実キャスターが、戸田建設本社ビル「TODA BUILDING」(東京都中央区)を取材。このビルを設計した戸田建設・建築設計統轄部建築設計第1部・中川康弘上席主管、構造設計を担当した戸田建設・建築設計統轄部構造設計部・川又哲也主管1級に話を聞いた。2人は地震に負けないビルについて考え尽くしたという。東日本大震災のとき、震度5弱だったく新宿の高層ビル群ではおよそ13分間にわたって横揺れが続いた。地震が起こると高層階はゆっくり揺れる特徴があり、一般的な制振技術では揺れを抑えるのが難しいとされている。そこで、ビルの中心にコアウォールと呼ばれる鉄筋コンクリートの壁を造ることで、高層階の揺れと変形を大幅に低減。一般的な制振構造の4分の1、免震構造の2分の1に変形を抑えることができるという。コアウォール(コンクリートに埋め込まれた鉄筋)を紹介。TODA BUILDINGの鉄筋は通常の倍ほどの太さで、耐震性能は1.5倍相当になったという。長年、鉄筋コンクリートの技術開発と研究を行い、その技術の粋を集めた技法だそう。
堤礼実キャスターが、戸田建設本社ビル「TODA BUILDING」(東京都中央区)を取材。手作り感を大切にしたビル。さらに、もう1つ重要なテーマとなったのが、建物と街をどうつなげていくか。東京・京橋で120年以上会社を営み、この地で歴史を刻んできた会社は、地域の人が集まり交流できるつながりを考えた。そして、旧戸田ビルが建っていた敷地すべてを人々が交流でき休息できる広場とエントランスにした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月30日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.info
「CREATIVE MUSEUM TOKYO」で開催中の「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」。テーマは、葛飾北斎から読み解くマンガとアニメ。450点以上の作品を、テーマごとに6つのエリアで展示している。「富嶽百景」全102図のほか、初公開となる北斎直筆の肉筆画も。

2025年10月29日放送 2:35 - 3:35 日本テレビ
日テレポシュレ(エンディング)
「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の告知。11月30日まで、東京・京橋CREATIVE MUSEUM TOKYOにて。グッズはポシュレHPでも販売。

2025年10月28日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
今夜はナゾトレ1日に100万台!“首都高”大調査Q
クイズ「首都高速で初めて完成した羽田1号線はカーブを増やすことで工期を短縮できたがその理由は? 「A 川の跡に道路を造った」、「B 地盤の弱い場所を避けた」」が出題された。正解は「A 川の跡に道路を造った」で、建設地の確保がスムーズにできた。

2025年10月28日放送 4:24 - 4:29 日本テレビ
HOKUSAIーぜんぶ、北斎のしわざでした。展(HOKUSAIーぜんぶ、北斎のしわざでした。展)
「HOKUSAI ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の見どころを紹介。テーマは、「葛飾北斎から読み解くマンガとアニメ」。会場では北斎の作品をテーマごとに6つのエリアで展示している。光や臨場感を表現する集中線は現代のマンガでは定番となっているが、北斎は江戸時代にその表現方法を活用し、読本という今でいう小説の挿絵を描いていた。さらに、絵手本という絵の教科書も書き残[…続きを読む]

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