きのう未明、東京の京急線品川駅近くであらたなトラス橋を架ける工事が行われた。橋は全長99メートル重さ1400トンで、きのうの工事では1時間で約80メートル北品川方面へ移動。今後橋を段階的に移動させ2027年度内に設置が完了。品川・北品川駅の近くには交通渋滞の要因となっている3つの踏み切りがあり、東京都と京浜急行電鉄などは踏み切りをなくすために橋を架けて、泉岳寺・新馬場間の1.7キロの区間の道路と鉄道を立体交差させる事業を進めている。踏み切りは2030年度を目標に撤去される予定で、これにより京急本線で都内にある踏み切りはゼロになるという。また現在京急線が走る橋は新たな橋に線路を切り替えた後、撤去される。
