木村葵来はインタビューで家族への感謝を語った。スノーボードを始めたのは6歳。きっかけは父だった。出身地の岡山県にはビッグエアの練習施設がないため、毎週末片道3時間かけて京都の練習施設へ通っていた。父は練習に同行し息子の夢をサポートした。中学3年生で世界のトップ選手たちが得意とするトリプルコークに挑戦。空中での優れた感覚を武器に驚異的な成長を見せたという。家族や関係者から世界での活躍を期待された木村の中学3年時の目標は「オリンピックに出て優勝。世界のトップに立つこと」と話していた。木村は「スロープスタイルも金メダル目指してやるけど、それよりも自分のやれるべきことがやれればいい」と語った。
