今月28日に、京都の太秦映画村が大規模リニューアルを経てオープンする。注目は、18歳未満禁止という新エリア。きょうメディアに公開された新しい太秦映画村。東京ドームより一回り広い敷地内に、様々な体験コンテンツが登場する。太秦映画村と言えば、時代劇の撮影場所として利用される江戸時代の町並みを再現したテーマパークで、開業50周年を迎えた。リニューアルの注目は、夕方以降にオープンするエリアで18歳未満は入場不可。賭場を再現した屋敷で、実際に博打体験ができるという。俳優が賭場の人間を演じ、一度に5人の来場者が参加できる。勝っても何ももらえないが、俳優たちがアドリブでその場を盛り上げることで、江戸時代の雰囲気を味わえる。また、別の18禁エリアは、江戸時代の取り調べの様子を再現した拷問屋敷。当時の陰の歴史にも没入体験できるようになっている。以前から京都に夜の遊び場所が少ないという声が届いてたという太秦映画村、そこでインバウンドなどを取り込むため、営業時間も夜9時までに変更した。今後も花街などを追加していく予定だという。
