京産大女子バレーボール部、聴覚障害の選手と健常の選手がともに戦うチームについて。市川さんは「動きがあるスポーツは健常でもコミュニケーションを取るのがすごく難しいと思う、それでも工夫して互いに歩み寄ることで生まれた一体感だったのではないかと感じた」と話した。また内川さんは「コミュニケーションを取るのが当たり前のように感じがちだが、チーム全体でスムーズに取れるように考えるからこそ終わった後の満足感につながったのでは」と話した。
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