大阪・関西万博まで半年を切った。建設工事は進んで来場者の予約も進んできたが、会場で何が見れるのかというのが見えないという意見が多く、全国的な関心は高くない。そこで今後、機運を高めることができるのかを考える。そこで「見えてきた万博のコンテンツ」「運営面の課題」「チケットの販売」「コンテンツの裏にあるテーマの発信を」などについて米原達生が解説した。最後に米原達生は「命をテーマに世界的にどんな課題解決に役割を果たすのか、万博を開催する側にはそのことを考えて発信することが求められる」と見解を語った。
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