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「AI」 のテレビ露出情報

やしろの不用品・加湿器をモデルにメルカリの高売れテクを紹介。まず、商品の写真を撮影する。生活感を消すため、手芸店で購入できる白い布を背景に置いて撮影する。細部まで複数の写真を撮るほうが商品の状態をイメージできて売れやすくなるという。次に、商品説明を書く。欠点も正直に書くことがポイント。去年9月からスタートしたAI出品サポートを使えば、写真を撮影してカテゴリーを選ぶだけで、商品名と説明文が自動で記述される。購入時期や商品状態など、AIが判定できない情報を追加すれば完了。最後に価格を設定する。フリマアプリで価格を確認することがポイント。商品のタイトル冒頭には、「大人気」など魅力的なキャッチコピーをつけるといいという。今回は、木曜日に出品し、土曜日に200円値下げして週末価格とつけたところ、数時間で取引が成立した。約3万円で購入した加湿器が5100円で売れた。手数料と送料を引いて、利益は3840円だった。やしろは、不用品20点を出品した。最も多かったのは子ども用品で9点。子ども用品は、ママが検索する平日の日中を狙って出品するのがポイント。中古で約1万円で購入したチャイルドシートは、8000円で売れた。チャイルドシートは、使う期間が短く、フリマアプリでのニーズも高いという。おもちゃなど同じキャラクターの商品は並べて出品すると、ついで買いが期待できるという。一度出品すると順番を変えられないため注意。アンパンマンの商品5点中3点が合わせて4900円で売れた。小物などの撮影には、100円ショップなどで購入できるLEC付き撮影ボックスがおすすめ。ブランド品は、午後11時以降が売れやすいという。未使用のDIORの入浴料は3000円で売れた。使いかけのコスメや香水などもフリマアプリでは人気。新品で1万円以上のシャネルの香水も使いかけで800円というお試し価格。
インバウンド需要の急増で品薄となりミラーレス一眼カメラの価格が高騰していて、街では、定価以上で売れたという人もいた。やしろが出品した3COINSのドールバギーは、定価550円だったが、2000円で売れた。定価1650円の仕切り付きフライパンも1000円で取引が成立した。実家で不要になっていたドッグウエアは、3枚まとめて900円、スカジャン1枚をやしろの愛犬がモデルになって写真を撮影し800円で出品。3枚セットは4日目に、スカジャンは2日目に売れた。18枚をセットにして4700円で出品したが、期間内では取引不成立だった。5日間出品して、20点中13点が取引成立。売り上げは、30100円だった。利益は、1万7430円だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月9日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
落とし物を落とし主へ戻す新サービスがスタートした。株式会社findが開発したのは、写真をアップロードすることで、AIが何十万もの落とし物の中から候補を見つけ、オペレーターが落とし主に提案できるという仕組み。返却率は従来の3~4倍となり、これまで約170万件の落とし物の中から約50万件を返却している。このサービスは全国約2500カ所で運用されている。

2025年5月8日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
去年の東京都知事選挙で5位となったAIエンジニアの安野貴博氏が今年夏の参議院選挙に向けて新たな政治団体「チームみらい」を設立。10人以上を擁立し、自らも比例代表から立候補するという。選挙戦ではAIなどを活用した国民生活の改善や政党交付金を使って政治のDX化を進めることを訴えるとしている。

2025年5月8日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュースNHK NEWS WEB
去年10月、アメリカのベンチャー企業が開発した2本の腕をそなえたロボットが乾燥機の扉を開き、洗濯物を取り出して、机の上で服の種類に応じてきれいにたたむ動画が公開された。従来のロボットでは実現が難しいとされていた動きだった。生成AIのもととなっているディープラーニングという技術が可能にした。人間の動きをロボットのAIに教え込むことで、自動的に動かしている。日本[…続きを読む]

2025年5月7日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(番組宣伝)
クローズアップ現代の番組宣伝。罰ゲーム化する管理職問題。AIなどの最先端人事に密着。コミュニケーション改革に迫る。

2025年5月7日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
オープンAIが営利企業への転換を見直す。現在、非営利組織が傘下の営利企業を主導する構造となっている。去年12月、資金調達するために営利企業を経営主導にする方針をあきらかにしていた。しかし、今月5日、今後も非営利組織が事業を管理・監視することになると発表。AIが兵器や戦争に使われたり、嘘をつきはじめたり暴走し始めるなど、営利目的になることで安全対策が後回しにな[…続きを読む]

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