「高輪ゲートウェイ駅」周辺の再開発では、全エリアの営業がスタートした。商業施設「ニュウマン高輪」も最後のエイアが完成し、施設では消費するだけでなく作るところから見て体験できることにこだわっている。ハーブや食用の花など約1800株を栽培する“都市型農園”があり、ハーブや花を自分で摘みハーブウォーターやケーキの飾りにして食べることができる。この農園を手掛けるのは俳優の小林涼子さんで、魚の養殖と水耕栽培をかけ合わせることで効率よく育てるシステムだという。今後ここで育てた魚や植物を、施設内のレストランに提供することを目指している。小林さんは12年前に新潟でコメ作りを手伝った経験から、「作る側」を知ることの大切さを実感したという。消費地である都市と作る側を近づけたいと会社を立ち上げ、都内に3つの都市型農園を運営している。高輪の農園では、地域の生産者と協力した収穫体験なども計画している。
住所: 東京都渋谷区代々木神園町2-1
