実在する伝説のハガキ職人の自伝的小説を映画化した「笑いのカイブツ」が公開となり、初日舞台あいさつにキャスト陣が登場した。主演の岡山天音&仲野太賀にインタビュー。仲野は岡山を「どえらい俳優」と表現した。菅田将暉も同じ事を言っていたという。岡山は仲野を「人望のカイブツ」と表現した。どの現場に言っても話題になるという。仲野は人気お笑い芸人を演じ、漫才シーンもあった。ネタは原作者のツチヤタカユキさんが映画のために書き下ろした。漫才の指導はM-1チャンピオンになった令和ロマンが担当した。
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