楢原は仕事が増加して肌荒れ気味だという。高比良と出井は美容通で摩擦はよくない、保湿が大事などと話した。出井はM-1のときに自分でいつも通りメイクをしたが、豪華なライトでメイクが負けてしまい失敗したなと思ったという。高比良はコンタクトでだてメガネにするなど緻密なビジュアル戦略をしていた。高比良はネットで菅田将暉似との声がある。高比良は芸人はおでこを出すべき、表情が分かりやすく見えないといけないという。笑ってもらうためには見た目も重要で多少小綺麗じゃないと笑ってもらえないと話した。高比良はお笑いサークルに入ったのはサークルの中で一番楽だと思った、松井は有名にんらるなら何でもよかったという。楢原は頭が悪く大学に行けず母親が養成所に行ったら?とすすめたのだという。出井は学生時代に横浜から神戸に転校して関西になじまないとと思い、夜中の芸人のラジオを聴いてお笑いに興味を持つようになったという。ヤーレンズの漫才はナニワのテンポが個性になっている。出井は漫才は方言がいいけど、関西弁をやめたのは声質・声量が関西弁に合っていないと思ったから。令和ロマンはコロナ禍で挫折しフェードアウトしてしまうと思っていたが、挫折がきっかけで賞レースで優勝したことが転機になった。