ミュージシャン・西川貴教は中学生の時に見たスターが集い支援を呼びかける菅田が強く印象に残っているという。西川は「アーティストが一堂に会して意志を持って社会、世の中に何か貢献しようとしているのが衝撃的だった。音楽でも届けることが可能だと具体的に見せてもらえたのはすごく大きい」と話す。西川は15年前からふるさと滋賀県の活性化を目的にロックフェスタを開催し、収益の一部を環境保全に寄付している。東日本大震災や能登半島地震の被災地への支援金を集める活動も行っている。西川は「皆が一つになれるのが音楽の力。災害などで人々の気持ちを集める目印になれれればと思う」と話す。ロック歌手・ボブゲルドフは「アフリカでは戦争の犠牲者が出続けているのに私たちにできることはほとんどない。この曲を買うことが飢えた子どもたちに食糧を届けることにつながる。40年たった今もこんなやり方しかないのはばかげているが、その不条理が現実。今は世界中で恐ろしことが起きていて思いを寄せることはとても難しい。人間の特徴は共感すること。辛い思いをしている人たちの立場に立てる。“ドゥゼイノウイッツクリスマス?”は今一度クリスマスに人々をつなぐ“かけ橋”となるはず」と話す。