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「能登半島地震」 のテレビ露出情報

コンビニ最大手のセブンイレブンを傘下に持つセブン&アイホールディングスに買収提案を行っているカナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」が来日して会見を行った。会見でブシャール会長は「日本が大好き。日本のセブンイレブンはワールドクラス。“2社”が統合すればコンビニ界で真のグローバルチャンピオンになれる」と語る。買収提案が明らかになったのは去年8月。背景の一つには円安、時価総額が低かったことがある。セブン&アイグループはコンビニ以外の多くの事業が業績低迷。セブン&アイがアメリカで展開するコンビニは全米1位の販売網。アリマンタシォン・クシュタールはカナダの大手コンビニで世界に1万6800店舗以上を展開するクシュタールの売上高はセブン&アイとほぼ同規模の約10兆円。アメリカではセブンイレブンに次いで2位の「サークルK」ブランドを経営。記者によると弁当の販売はなく、ホットドッグやスナックが中心。海外企業の買収により、コンビニのサービスは担保されるのか。町内にコンビニが1軒しかない奥多摩町。ここではコンビニが重要なインフラとなっており買収で採算の合わない店舗を潰すことを住民は懸念する。これについてアリマンタシォン・クシュタールは会見でこうしたことに関して否定。災害時の支援拠点となるコンビニだが、有事の際には地域支援を行うことにも地震を見せた。アリマンタシォン・クシュタールは今後も友好的な合意を求め協議を続けるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月1日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
能登半島地震の発生からきょうで1年7か月。被災地では学校のグラウンドに仮設住宅の建設が相次ぐなど、子ども同士が遊ぶ場所が減っていて、自治体や支援団体が居場所づくりの取り組みを強化している。

2025年7月31日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(視聴者からのお便り)
募集テーマは「津波 わたしが気づいたこと」。「神奈川沿岸の同僚は都内から帰れなくなった。東日本大震災のときもそうだったが、津波警報が発表されたときなどは電車が止まり帰れなくなる可能性がある。緊急時に宿泊できそうなエリアを把握し、行きつけの宿泊施設を作っておくなど交通機関が止まったときの対応も備えておく必要があると感じた」、などのお便りを紹介した。

2025年7月31日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース金沢局 昼のニュース
石川・奥能登地域では明治維新以降の戦争の戦没者などを追悼するため地域ごとに慰霊碑が建てられているが、能登半島地震の影響で倒壊するなどの被害が各地で相次いだ。このうち自治体が把握しているもので、輪島市では19基のうち14基が、珠洲市では21基のうち19基が被害を受けたままで修繕が必要になっている。国は慰霊碑の修繕や埋設のため、工事を行う自治体に100万円を上限[…続きを読む]

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