田久保市長の辞職を求めていた候補者たちが続々と当選した静岡県伊東市の市議会議員選挙。中でも一際強く訴え続け、当選を果たしたのが杉本一彦氏。当選者全体の3番目となる1793票を集めた。これまで田久保市長を厳しく追求してきた杉本氏。演説では他の候補者は自らの政策なども主張に織り交ぜる中、杉本氏はほぼ全ての時間、田久保市長の辞職を訴え続け、田久保批判をする候補者の中にも隠れた“田久保派”がいる可能性を警戒。杉本候補をはじめ当選した20人中19人が田久保市長の不信任決議案に賛成すると答えているため、田久保市長の失職はほぼ確実となった。失職した場合、気になるのが次の市長選に出馬するかどうか。昨夜、田久保市長は再び出馬する可能性を示唆した。
