キャプテン遠藤選手のヘディングシュートに始まり、三笘選手も負けじとヘディングでゴール。ゴールラッシュに沸いた中国とのワールドカップアジア最終予選初戦は得点シーンもさることながら5万人を超える観客が盛り上がったのは後半18分。7ヶ月ぶりに伊東純也選手が日本代表のピッチへ。後半32分に日本5点目のゴールをマークしベンチも大喜び。それだけに留まらず前田選手にアシスト。さらに久保選手にもアシストするなど約33分間の出場時間で1ゴール2アシストの活躍。
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