初戦のドイツ戦で、当時ドイツでプレーしていた吉田は日本を見下す相手の油断をつけばチャンスはあると伝えていた。ドイツは伊東純也がいる右サイドに圧力をかけることで、伊東の攻撃力を封じようとした。巧みな戦術に翻弄された日本は1点ビハインドで後半を迎えた。森保監督は、後半に4バックから練習で試したことのない3バックに変えることを決断した。酒井を中盤のウイングバック、伊東は前線にポジションをあげた。攻めの人数を増やした日本は反撃へと舵を切った。酒井は左太ももを痛めて交代し、南野が急遽ピッチに立った。5人の交代枠を使い切った日本は、交代選手たちの連携によって後半30分にゴール。後半37分には浅野が決め、逆転勝利した。
