- 出演者
- 勝村政信 冨田有紀 大久保嘉人 鄭大世
大舞台で活躍するストライカーに求められるモノとは、番組で着目する。
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- 2026 FIFAワールドカップ
大久保嘉人氏はJ1で最多得点(191得点)をマークし、鄭大世氏は公式戦で191得点を決めている。今夏、上田綺世がフランスの強豪へ移籍し、途中出場で決勝点をマーク。大久保氏から見て、身体のバランスが良く、得点のバリエーションが多い。チュニジア戦では伊東純也が相手DFを引きつけ、空いたスペースから上田がゴールを決めた。また、小川航基がFC町田ゼルビアに移籍。第5節では途中出場し、2ゴールをマークした。大久保氏、鄭氏は親善試合、オランダ戦と好調だった小川をもう少し活かすべきだったと振り返った。また、塩貝健人にも両氏は注目する。日本史上最高のストライカーと称された釜本邦茂氏は「他の選手が決めて、1-0で勝ちましたなんて何も面白くない」とエゴイスティックな一面を見せていた。
鄭大世氏曰く、古き良き9番タイプは前線で構え、ポストプレー、背後からの抜け出しでゴールを奪う。代表的なのはハーランド。偽9番は中盤へ下がり、ビルドアップにも参加する。オヤルサバルはリーグ戦ではゴールを量産していないが、代表戦では大活躍。ハリー・ケインは中盤に下がって攻撃の起点となり、前線での決定力も持つ。鄭大世氏によると、上田綺世と後藤啓介を足した存在がケインだという。大久保氏はスペインでプレーした経験を振り返り、日本人選手のプレーには優しさが感じられ、「もっと周りを気にせずに行けばよかった」と述懐。加えて、言語の壁はプレーにも影響し、出場機会も恵まれなくなっていった。スペインのFWは外しても謝らず、「もう一回出せ」と猛々しくもあるという。戦術によるプレースタイルの変化、周囲との適応など、現代サッカーにおいて個を出すのは難しくなっている。勝村政信は近所の公園で出会ったアルゼンチン、ドイツの子どもとサッカーをしたことがあった。アルゼンチンの子は、背が高くプレーも上手いドイツの子を泣かせていたといい、勝村は国民性の違いを目の当たりにした。鄭大世氏はシュートを外したら詫びるなど周囲を気遣いつつ、内にはヤンチャさを秘めたストライカーが日本で誕生することに期待した。
「明治安田J1リーグ 第7節」の試合日程を伝えた。
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