- 出演者
- 勝村政信 冨田有紀 福西崇史 堤秀樹 貴田香織
中村敬斗は少年時代、柏レイソルの下部組織から町クラブへの移籍を望んだところ、両親は快諾。リオネル・メッシは調子がよくなかった少年時代、母から「サッカーを始めた時のことを思い出して。あなたは楽しめば良いの」などと言われたという。子どものサッカーの才能を引き出すのに親はどう関わるべきかを探る。
オープニング映像。
ゲストの堤秀樹氏は「サカママ」のプロデューサーを務め、貴田香織さんはアルゼンチン1部でプレーする貴田遼河を息子に持つ。貴田は東京ヴェルディの下部組織でプレーしていたが、中学進学を機に町クラブへ移籍。練習が厳しい環境に身を置きたかったといい、決断を許してくれた両親に感謝した。ヴェルディ時代、練習量を確保したいと一家で練習場近くに引っ越していて、貴田の兄妹も決断を後押した。北中米W杯の日本代表に注目すると、Jクラブの下部組織に所属していたのは8人。18人は少年団、町クラブ出身。中村敬斗は少年時代、柏レイソルの下部組織では楽しめないと、町クラブの三菱養和SCへ移籍していた。強豪クラブかどうかではなく、子どもに合った環境を見定め、選ぶことが大切だという。
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- 2026 FIFAワールドカップFC多摩アソシアシオン・アトレティカ・アルヘンティノス・ジュニアーズサカママ三菱養和サッカークラブ川崎フロンターレ東京ヴェルディジュニア柏レイソルアカデミー横浜F・マリノス
神村学園では世界で活躍できるようなプロ選手を3年で育てることを掲げ、選手権での優勝は有村圭一郎監督からすると副産物だという。また、子どもが「サッカーを辞めたい」と言い出した時に、どうすべきか。堀氏は親御さんが子どもとコミュニケーションし、逃避か、本心で辞めたいのか、感情からなのか見極めるべきと提言。福西崇史氏は「サッカーをやめて何がしたいか、理由は何か」を問い、子ども本人の決断を尊重する。佐野海舟の父親は「サッカーが楽しくなかったら、辞めていい」と伝えていた。
「TOMAS CUP 第42回 東京都選抜少年サッカー大会」を取材すると、出場選手たちはumboroが開発したプロテクトヘッドバンドをつけていた。ヘディング時の頭部への衝撃を軽減し、脳震盪といった障害の発生リスクも抑えられる。福西氏は「指導者も安心して積極的に指導してくれるようになる。選手たちも思い切ったプレーが多くなっていく」と話す。
貴田香織さんは「子どもたちが楽しくサッカーをしていく環境を作る」と話し、息子のサポーターとして見守っていきたいという。勝村政信は「親の年齢は子どもが生まれてから。子どもと同じ年齢。偉そうなことは言っちゃいけない」というセリフを紹介し、目からウロコだったという。
「FOOT×BRAIN+」の次回予告。
「明治安田J1リーグ 第6節」の試合日程を伝えた。
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