WBCアメリカ・マイアミ決戦、準々決勝の相手は、南米の野球大国ベネズエラ。試合前の練習に現れたのは、前回大会の優勝メンバーであるヌートバー、侍ジャパンの激励に駆けつけた。先発は山本由伸、打席にはメジャーで唯一の40-70を達成したアクーニャが入る。ストレートを捉えられ、先頭打者ホームランを打たれてしまった。しかし、1回裏、先頭打者の大谷翔平が先頭打者ホームラン返しで試合をふりだしに戻す。しかし、盗塁を試みた鈴木誠也が負傷交代、2回表にはベネズエラが勝ち越す。この流れを振り払ったのは、2番に入った佐藤輝明が同点に追いつくタイムリーツーベース。鈴木に変わって途中出場した森下翔太のスリーランホームランで勝ち越しに成功。日本の1点リードで迎えた6回表、4番手の伊藤大海がアブレイユに逆転スリーランホームランを打たれる。3点リードされ9回裏ツーアウト、大谷のショートフライで試合終了。侍ジャパンは準々決勝で敗退。WBC6大会目にして初めてベスト4まで進めなかった。
