公明党・斉藤代表は4日、自民党・高市総裁に3つの懸念点「政治とカネ」、「靖国神社参拝」、「外国人共生」を示していた。斉藤代表は連立離脱の可能性も示唆している。きのう自公協議が1時間半にわたって行われた。政治とカネの問題に関しては、企業・団体献金について結論が出ず引き続き協議をするとしている。本来であれば速やかに連立の合意が交わされるというのが通常だが、持ち越されるという異例の展開となっている。自民党若手議員「これを機に切ってしまえばいい」、公明党幹部は「メンバー見るとみんな右だ。論功行賞も甚だしい」などと話している。政治アナリスト・伊藤惇夫氏は連立離脱も辞さない背景について「公明党の存在感が一段と薄れる危機感」、「創価学会内には以前から『自民党に譲りすぎ』との不満があり内部向けのガス抜きの意味も」などと指摘している。杉村は「歴史認識って意外と重たいんじゃないかと思ってる」、萩谷は「与党にはいたいんだろうなっていう気がする」などとコメントした。
