日本時間午前3時頃に始まったスキージャンプ女子ラージヒル。今大会初採用となったこの種目。初代五輪女王の栄冠をかけ、日本勢が挑んだ。1回目、注目の丸山希は今大会ノーマルヒルと団体で2個の銅メダルを獲得している中、3個目のメダルを目指す。風が目まぐるしく変わる環境の中、飛距離を伸ばせず128メートルで全体7位、2回目での巻き返しを図る。丸山に続いたのは五輪4大会連続出場の伊藤有希。120メートルに届かず1回目は全体8位。丸山とともに団体混合銅メダル・4大会連続出場の高梨沙羅は114メートルと悔しい結果に。全体17位と出遅れる。2回目、少しでも得点を上げたい高梨だったが、127.5メートルで13位で終えた。続いて伊藤はも飛距離を伸ばせず。7位から表彰台を目指す丸山は125メートルで上位に食い込むことはできず、日本勢最高の8位で終えた。
