5年前、大量の土砂が流れ下った静岡・熱海市の現場では、今も復旧工事が進められている。こうした整備は今年度中に完了する見通しが示されているが、住民の帰還は進んでおらず、復興は道半ば。土石流が発生した午前10時28分には被災地で地元住民らが黙祷を捧げ、追悼式では遺族などが祭壇に花を手向けた。熱海・土石流災害は違法な盛土が被害を拡大したとして、人災と指摘されているが、いまだ明確に責任を認めた人はいない。
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